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志摩レポート

前回より続く

異例尽くめの、ノーベル賞受賞式は人類削減対象国、第1号に対する信号?


日本は世界最速の、少子高齢化国家、憎っくき日本(ポツダム裏会談での合意事項)に対する、彼等の仕上げは未だ終わってはいないのです。
ちなみに流行による日本での感染死者総定数は少なく見積もって64万人が見込まれる。NHKはじめ厚生労働省がタッグを組んで、鳥インフルエンザを既に新型インフルエンザと言い換え、国家的キャンペーンを張っている。
何が正しいのか……。報道されている言葉の裏に隠されている真実を見極める冷静な判断力が各家庭や個人レベルで求められています。
自由や民主主義の美名に隠された悪意は、多数決という暴力で席巻される今の時代です。医療も食糧どころか、水や空気までもが利権の道具に仕立てられ始めているのです。

もうすぐ貨幣経済は終わります。全てが統制経済に組み込まれ、ICチップ化された個人情報管理化で、個人個人の呼吸にまで税金がかけられます。
彼等は新流通経済単位を¥・$等から「CO2」を、真剣に検討していると言う噂です。既に、世界的なテロを理由に、あらゆる公共施設はじめ街中に監視カメラが設置され、何時でも犯罪者として検挙できる体制が造られています。我が国の、裁判員制度もその一つです。

総人類覚醒の始まり

2009年はある意味で、個人が目覚める重要なターニングポイントの年になるのではないでしょうか、

NASAは、未だに隠しています。
重大な宇宙規模の迫りくる変革は、宇宙に生きる私たち全人類が等しく知る権利がある筈ですが、彼等は、無用な混乱や人心の動揺から発生するパニックを避けるためと、今もなお隠している事実が、2009年から徐々に明らかになる筈です。世界の覇権を握る黒幕たちが私利私欲で、情報を管理し隠蔽しても、隠しきれない状況に至るからです。

其れは、2万6千年ごとに周回する、巨大惑星の存在、太陽系の謎、地球と月の隠された謎はもう直ぐ明らかになります。遅くとも後3年とかからないでしょう。
広大な宇宙で、貴方は地球にだけ人類が生存していると今も信じているのですか。
いまの科学、高等数学、物理学は人類だけの僅か1千年に満たない期間での出来事です。 現宇宙は、百数十億年前にビッグバンから生まれたと言われている事は誰でも知っていますが、果たして四十数億年しかたっていない地球だけに、突然変異的に(現代科学者が得意とする逃げ場)人類がサルから進化して現在に至っていると真剣に信じているのですか。
ならば、広大な宇宙は、それまで何をして来たのでしょうか。何も起きなかったと思い込んでいる私達の方が無知蒙昧の類、アフリカのドゴン族や、インカやマヤの文明にはNASAが打ち上げた、ハッブルなどの観測機器で明らかになる以前から、言い伝えられていた歴史をNASAは確認作業をしただけです。これでお判りでしょう。
もっと隠された事実が、今後現れてきます、それは宇宙の方が大きく変化し始めているからで、これは現代科学をしても止められません。その為に彼等はハリウッドという洗脳、宣伝事業を使って、自分たちが隠して来た事について攻撃の対象とならない様に世論の爆発を避けるためのクールダウン作業として、「マトリックス」「MIB」「ウォーリー」「ミラーズ」「地球が静止する日」等々を次々に送り出し、自分たちが隠していた事を小出しに公表し、あたかも自分たちが預言者の様に予告して来たとうそぶくのです。

目映い(まばゆい)朝がやって来る!


しかし慌てる事は有りません、お金お金と追いかけて来た人には辛いでしょう、お金に追いかけられていた人は少しホッとするかも知れません。何でもお金で買える時代に生きている私達には、お金では何も買えない社会状況は考えられないでしょう。でも想像して見て下さい。貴方だけが、その様な状況に成るのでは在りません
、60億の全人類が仲間なのです。全員そろって地球規模のサバイバル・ゲームの始まりです。参加する、しないの選択の自由は有りません。全員参加する為に、一人一人は何をするのか、何が出来るかを自問自答して見れば見えてくるはずです。水の浄化、食糧の自給自足、エネルギーの確保、保健衛生の習得、農事作業、山野草の知識などの、生きる術を身につける事が求められる筈だからです。

宇宙のエネルギーの人類への解放


二〇世紀初めから、クリーンな自然エネルギーを無尽蔵に作りだし、永久に稼働するフリー・エネルギー装置が開発されていたのですが、それまでの王侯貴族による支配体制が崩れ去り、産業革命の端緒と成った、ダイナマイトの発明による石炭採掘、石炭利用による蒸気機関の発明、その後、輸送しやすい燃料の石油脱硫システ
ム完成による内燃機関(ガソリンと重油、軽油)各種エンジンの開発を、と、な莫大な利権を生み出す構造が産業を支える為に、資金の提供をして来た金貸し業達が、莫大な富を生む現在の金融システムにとって、世界の黒幕にとってはこのフリー・エネルギー装置ほど邪魔な物は無い、彼等の利権保護の為に作られた特許制度を、
利用して発明者へ融資と称して、特許登録をして封鎖してきた(エネルギー革命前夜・三上浩也氏著)、のですが、2007年9月に石油王ロックフェラーは漸く、フリー・エネルギーと凍結してきた装置の凍結特許の、部分的解除に踏み切らねばならなくなった。それは彼等が独占してきた特許法が、皮肉にも期限切れに成り、多くの
米国、欧州、豪州などの若手研究者により、特許の開示請求と、其れまでに密かに研究制作してきた類似装置の公開に踏み切り始めたからです。
自然が自然であるように、人間も人間らしく肉体は、この地球の自然と共存できる機能を持っています。
科学が万能であるかの如く言われるが、魂の存在さえ認めない科学者が、宇宙を語っても説得力が在りません。なぜならば身近な天体である、地球の深海や海洋の仕組みさえ解明が出来ていません。
2011年地上デジタル放送に変わりますが、何故でしょう放送電波の利用出来る枠が、携帯やカーナビなどの増加と言う理由だけだろうか、既に大がかりな電波規制が始まっている。それには六十億人の家庭に突然送られるかも知れないメッセージを阻止しなければならない、事情が発覚したからと言われています。

さて誰が何処から皆にどんなメッセージが送られる計画が在ったのでしょうか、肉体は滅びても魂は永遠に存在する事が、既に明らかになっているのですが「不都合な本当の真実が」明らかになる事を恐れているからです。それまでに残されて居る時間はわずかしか在りませんが、2009年から起こり始める変革は陣地が及ぶもので
は無い大規模な減少を伴うとも言われていますが、貨幣経済の崩壊、流通社会の崩壊、それだけでも大変な苦痛を伴う社会現象ですが、現在のマスコミの手段TV,ラジオなどの放送期間はその機能を失うかもしれません。情報に依存してきて自己判断や、決断が出来なくなって仕舞っている社会は混乱するでしょう。でも耐え忍ん
だ人々には、かつて見た事も無い、感動の夜明けが待っている事は確実です。
2009年から始まる、暗澹たる経済破綻と社会不安、暗黒の時代は確実に始まるのですが、希望の夜明けに向かう為に、過去の膿を絞り出し病原を駆逐する為に、あなたの体が苦痛の闘病をする様に、必ず通過しなければいけないことも事実です。素晴らしい世界の到来の為にお互いに頑張らなければ成りません。

全ての人が、太陽の光を浴びる事が許されるように、空気も水も、豊かな実りを約束する豊嬢の土も、特定の機関や組織の利益の道具ではない様に、新しい世界は皆が平等で在る様に、皆が義務を担い、自由の為に規律を守る世界、本当の平和な世界がすぐそこまで来ている事を信じて、今の虚構に「ノー」と言える勇気が必要で
す。空気や自然は税金を求めていますか、太陽は決して代価を求めていないでしょう。

志摩太郎
by meisou23 | 2009-01-02 23:48