志摩レポート

口封じか?「厚生省事務次官O B連続殺傷事件」


実は、「お金を追うな、追えば負わされる借金地獄」と題して前回レポートの続きを書こうと思っていたが、まことに残忍非道な事件が発生した。
これは予てから懸念した事が現実となっただけのことである。
これは単なる、年金問題の遺恨に絡む日本人の仕業では無い、と筆者は感じている。
この原稿を書き終わった直後で、「事務次官殺傷犯人、深夜の警視庁に出頭」のニュース特報が飛び込んできた。
自首してきた男は小泉と名乗る46歳の日本人ではないか!」と指摘されるかも知れません。
それでも犯人は、日本人では無いと主張すれば、矛盾しているとお思いでしょうが、筆者が申し上げたいことは、戦後64年掛けて日本人へのグローバル化と言う刷り込みは、外見日本人であっても心を外国に売ってしまった、小泉・竹中・枡添の様な人達で溢れているということなのです。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/masuzoe/index.html~引用。

年金行政のプロ・・だから出来た巧妙な搾取
気の毒に命を取られ怪我をさせられたのは、トバッチリを受けた次官達の奥さまです。年金行政のプロと言われた被害者のご主人は2度にわたって、当時小泉厚生大臣の下で基礎年金制度と言う改革に名を借りた、国民の金をクスネ取る泥棒システム作りに協力した手先となった結果が、今日の惨劇の原因を作り出した責任者だったからでもあります。でも何故既に退任した人を……と、事件の非道に憤るかも知れませんが、今日なおシステムは巧妙に受け継がれているのです。
小泉元首相は三代目政治家に成る以前から外資の洗脳を受け、首相への道を約束されていたのです。一方、選挙では一敗地にまみれ、政界には懲りていた枡添が小泉の意向を受けて政界へ再出馬、小泉首相就任前に枡添要一現厚生大臣は約束され、小泉自身が工作させた年金局のカラクリの全てを継承しているからです。

報道よ事件の核心を隠すため、ニュースを娯楽番組化するな!

私が懸念する事は、報道各社の事件の取り扱い方とその姿勢です。警察発表に見られる「テロ」の表現は、唯一の真実を匂わせる表現ではあるが、問題はニュースはじめ報道番組の取り上げかたであり、裏の筋から許可されたコメンテーターやゲストコメンテーター達が、誰が見ても分る表面上の問題だけを取り上げ、原因と背景を炙り出す作業については、全く的外れなコメントでごまかし、被害者への同情だけをお涙頂だい式に煽り立てていることである。
スポーツの現場からの実況放送の様な報道は、すでに起きた事件には必要ない。
国民は原因と背景、その核心と成る真実を知りたいのである。その国民の疑問に応えるのが報道の義務であろう。
なのに、枝葉末節の、厚労省本庁の警備強化、OBの住宅周辺警備などを取り上げ、またその周辺の学童通学路の警備強化等と、問題をはぐらかす報道の体質には呆れてしまう。今も続いている「小泉劇場」を援助し続ける外圧のシナリオが在るからか?

犯人は鉄砲玉のクズ!(核心を隠すのが最大の目的に使い捨てられる)
この事件当初に筆者は犯人を、「レベルの低いプロの仕業と見る」と書いた、今でもその気持ちは同じで、刺殺に走った小泉毅(コイズミツヨシ)は、にわか訓練を受けた刺殺者のレベルだからである。
その観察は、いまも変わらない。というのは、本当のプロの仕事は、こんなに多くの証拠をさらすような仕事はしない事を、米国の軍隊の一般雇用兵でも、基礎として叩き込まれて居る事を筆者は知っている。
「だから早晩この犯人は捕まるでしょう」と書いたが、犯人自身が自首した事で更に、筆者が抱く疑念が確かであったことが分かる。
しかし当初からこの事件は、意図ある巨大な背景からの意思を受けた何重ものレイヤー(層)組織を経て最下部の、鉄砲玉を「年金被害者による個人的な恨み」と仕立て、結局本丸は全く見えない場所で落ち着かせるでしょう。仕立てられた犯人は職も無く、社会適合失格者で、社会への不満、高利の借金地獄、下手すれば麻薬にまで汚染されているかも知れない。
本当の指示を出した者は決して捕まる事は無い。
なぜならこれいじょう国民年金問題や厚生労働省の不祥事を、国民の前に問題を掘り下げられ露呈してくる、厚生労働省だけではすまない国家の中枢に深く浸食している改革の実態に触れられたくない連中、改革を仕掛けた組織からの指示が大きく働いているからである。

核心を隠す背景とは?
連続刺殺の被害者の現役時代に想いを巡らせ、多くの官僚エリートコースを登りつめ、最高位の事務次官に就任できる人は、たった一人でしかない、人生のめぐりあわせとは恐ろしい物である。
野心に燃えた政治家が、日本乗っ取りの格好の操り人形に仕立てるために海の向こうから目をつけられ、野心の実現をサポートすると言い含められて操られ、組織の目的は「戦後の日本を世界第二位の経済大国にしてやったのは、我々の意向である」十分に太らせて、今や収穫時期とばかり、日本国民の財産で運用されている国営企業を「乗っ取る」ために順次民営化させて、禿げ鷹、ハイエナ・ファンドなどと呼ばれる外国資本の前に丸裸にされ、国鉄はじめ、電電公社、専売公社、郵政公社と順次に外国企業が公開株式の大半を掌中に収めさせる仕事をさせた。
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by meisou23 | 2008-11-24 19:48