志摩レポート

世界同時株安!世界経済の終焉か、私達の生活は?

 貴方の借金¥1,650万円ですと言われて「ハイそうですか」と納得できますか? これは間違いなく本当の数字です。しかも刻一刻増え続けています。
嘘でない証拠に http://www.takarabe-hrj.co.jp/clock.htmを見て下さい。

今回の経済危機の発端は、リーマンブラザース投資銀行の破綻と言われているが、果たしてそうなのか、一般の人はキョトンとしているが、同じことが米国ニューヨークの証券街ウォールストリートでも、なぜ株が暴落するのかさえ分からないレベル、明日の生活に不安を感じて、パニック寸前、暴動に発展する危険性さえ孕んでいる。

日本の兜町では、個人投資家を捉まえての街頭取材でも、投資の専門知識を持ってしても、今回の大暴落には対応出来ずにいる。追い打ちをかける様に我が国生命保険の草分け的、「やまと生命」が法人更生特例法、すなわち破産である。
日比谷公園前、帝国ホテルの隣に、やまと生命の本社である、かつてここには文明化開化の象徴と言われた「鹿鳴館」が在った場所でもある。

日米は、こんなことまで仲良く真似をしなくてもいいだろうに短命なはずの衆議院解散前の中継ぎ麻生内閣が、皮肉にも延命させられている。小沢民主党も、米国共和党と民主党が大統領選前にホワイトハウスに呼ばれ、協調して経済対策で歩み寄った様に、日本の自民・民主も解散総選挙を口に出して、政治の混乱と経済混乱の二重渦の引き金は引きたくないからである。

唯一つ目についたことは、明日10月10日ワシントンDCでのG7(緊急先進国蔵相・中央銀行総裁会議)で、日本の中川蔵相が、世界金融破綻抑制の為に、我が国が保有する外貨の国際金融安定化政策に提供をIMFに提案した事である。
しかし、なぜ日本が実弾を提供するのか、莫大な米国の借金を肩代わりしてきた日本と日本国民の塗炭の苦しみを、更に増加させることは絶対に許してはいけない。

この機を逃しては、日本の真の独立、米国からの離脱は不可能である。
最大の解決策は、戦後一貫して、米国債を買い支えて来た我が国保有の莫大な米国債(日本政府は保有高の公表はしていない)は、米国FRB発表で対外発行の約37%に当たる約1兆2千億ドルを、日本が保有していると言われているが、少なく見積もってもこの数字の倍以上を保有しているはず。中国は世界第2位の保有国だが、国際市場で何時でも自由に売却できる。しかし日本は米国の許可なしではお金に変えられない、理不尽極まりない状態に在る。

IMFへの提供資金を、この米国債を充当すれば良いでは無かろうか、米国の尻拭いには、これほど最適な補てん策は無いもし何の策も打たなければ、米国債は暴落する、結果日本は泣きっ面に蜂である。
債券額面1兆2千億ドル(1週間前まで¥105=1ドル)126兆円が既に118兆円に目減りしている。
こんな物は直ぐに手放すべきではなかろうか、日本国国民の為にもと、私は考えるが如何なものか。

既に、「ヤヌスの陥穽」著者、武山祐三氏も武山レポート、http://meisou22.exblog.jp/ で経済恐慌を示唆。

国際政経の専門家、副島隆彦氏は早くから「世界金融恐慌」を警告。http://www.snsi-j.jp/mail/diary.cgi、

国際ジャーナリストの田中宇氏もhttp://www.tanakanews.com/
世界の多極化が仕掛けた国際金融黒幕の一人勝ちと、その裏では、更なる世界三次大戦への挑発を仕込んでいると。

私達一人一人が、もっと目を開いて真実とはなにかを、真摯に読む癖をつける事が、これらの策動や姑息な扇動に載せられない様に、いよいよ日本から世界中へ警告を発信しなければならない、これが国際貢献であり本当のグローバル時代が来たと言えるのでは。
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by meisou23 | 2008-10-12 22:45